先日とある方からシュタイフのテディベアの修復を頼まれました。 45年前にヨーロッパへ短期留学した際、帰国のトランジットの空港でこの子に一目惚れして連れて帰ったそうです。 いつの間にかクタクタになってしまったものの、どうしても捨てられず納めてい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。